結婚お祝いの言葉を、と結婚披露宴でスピーチをしなければいけない場面が誰にだって一度や二度はありますよね。
でも初めてのことなら、どうやってスピーチすればいいのだろう?と悩むのは当然です。そんなときに大切なポイントを少しだけ覚えていれば、簡単にスピーチができるようになります。
そして、新郎新婦はもちろん、結婚披露宴に出席されている親戚、会社関係、友人の全ての方に、盛りあがっていただき、そして和んでいただきましょう。
1)結婚お祝いの言葉は、あなたの知っているエピソードで
結婚お祝いの言葉が「ご結婚おめでとうございます。」だけならちょっと寂しいですよね。
あなたがスピーチする意味は、ズバリ、あなたしか知らない新郎新婦のエピソードの紹介、なんです。
上司と部下、先輩と後輩、友人など、あなたと新郎新婦の関係から、学生時代、新入社員時代にこういうことがあった、とかこんな人だったな、など思い出してください。
たくさん箇条書きにしながら、面白い話や、心温まるエピソード、
生き生きとした仕事ぶり、助けてくれたことなどが思い浮かぶはずです。
2)結婚お祝いのスピーチは3分以内でまとめる
あなたに結婚お祝いの言葉を期待されて、スピーチを任されたからといって、10分も話せば、結婚披露宴の雰囲気は台無しです。
皆、集中力がなくなって雑談が増えるからです。だから3分スピーチにするため、1つのエピソードでコンパクトにまとめるのがベストです。
最初のお祝いの挨拶、自己紹介、エピソード、結びのお祝いの挨拶、といった順番で、ゆっくり心を込めて3分になるように事前に紙にまとめて、声に出して練習しておいてください。
3)結婚お祝いの言葉に使ってはいけないものもある
結婚お祝いの言葉として、「別れる」「切れる」「重ね重ね」など不吉を連想させる言葉は使ってはいけない、とされています。
末永く幸せになってほしい、離婚してほしくないというのが当然の気持ちなのですが、無意識にそのような意味の言葉を使ってしまうと、新郎新婦の、特に年配のご親戚などのご気分を害してしまうことになります。
大事な披露宴のスピーチですので、最低限のマナーとして「忌み言葉」のチェックはしておいてください。また、言い換えれば大丈夫な言葉もあります。例えば「終わる」という言葉を使いたければ、「お開きにする」という言葉に置き換えればよいのです。
結婚お祝いの言葉をスピーチするのは緊張するし、考えるのも大変。でも新郎新婦にとっては、一生に一度の結婚披露宴ですので、こちらも楽しみながらスピーチしてあげるのが、一番のお祝いの言葉になりますよ。
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